月夜野閑話
shimeusa.exblog.jp

自然いっぱいの月夜野生活をよそ者の視点で紹介。 それから日々のいろいろなこと。                     【コメントのお返事が遅くなりがちでごめんなさい】
カテゴリ
タグ
お気に入りブログ・リンク
●日本中からようこそ!ブログ●
■sit at the piano
■絵本の国
■おうちしごと日報
■絵本に感すること
■パリでごはん
■千思万考fighting!日記
■noche-style!!
■☆Cindy's TALK☆
■Elvis Cafe
■くるくるねこノしっぽ


●群馬県内ようこそ!・ブログ●
■チーズ屋モンテ・ドラーゴ マダムのつぶやき
■ミモレット・みもあき日記
■おやつデータベース・おやつ日記
■どーでしょう
■いなかでぐ〜たら
■裏のお山で雪とたわむる(徒然)
■G3-3-ぐんま人よ集まれ!-
■☆彡 なみぶたぁの
だんなのブログ ☆彡

■のぶログ -群馬にこだわるラーメン大好きのぶ山のブログ-
■Bandit's Rain
■Bandit's Rain2
■妖元斎先生 かくかたりき弐
■ぐんまでグルメぶってみるブログ+その他
■寅次郎がゆく!
■群馬県沼田市の葬儀屋で働くぶぅちゃんのブログ
■LIFE
■かざはなマスターのブログ
■★Pandora's box★
■Colors.◆◆群馬でほっこり。温泉とかごはんとか◆◆
■掌の金平糖
■旅のあとさき
■つぶのおいしいこと日記
■身近にあるしあわせ
■洋食屋田能久店主戯言
■CARTON CAFE
■楽食住
■紫陽花 *テヅクリ ナ マイニチ*
■梨の木とともに
■君と羊と馬の気まぐれ日記

●● イベント参加情報はこちらから↓ ●●
イラスト工房しめうさ堂
以前の記事
最新のトラックバック
微笑庵の「ちごもち」とひ..
from つぶのおいしいこと日記
水上 ラ・ビエール ラ・..
from Tommyのきままなグルメラ..
みなかみ町 月夜野庭銀の..
from Tommyのきままなグルメラ..
るなぱあくのもくば館
from Bandit's Rain
日本チョコレート工業協同..
from Bandit's Rain
ima
from 寅次郎がゆく!
朝日屋の麦とろ定食、ふたたび
from 寅次郎がゆく!
フォロー中のブログ
ブログパーツ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2006年 11月 ( 55 )   > この月の画像一覧
第3日目 神様のお越し〈神迎祭〉
神様は旧暦10月10日の本日、午後7時
海からお越しになります。

出雲大社近くの稲佐の浜で、神迎えの神事が行われたのち
大社まで龍蛇様を先導に、歩いて神々を導き
以後1週間、神々は大社に滞在なされ
色々な一年の計を、取り決められるそうです。

e0009049_1832740.jpg
浜に向かう前に撮った
神の歩く道


e0009049_184443.jpg

5時過ぎには浜に着きました。
本当に神様がやってきそう!な夕焼けです。

先ほど寄ったおそば屋の女将さんの話では
「神迎祭は天気が悪い日が多いのに、今年はよかったねー」

そう、予報は雨。
昼間は場所によっては、時折激しく降ったりしていたのですが
神事には大丈夫そうです。

e0009049_1883175.jpg

早めに行った甲斐あって、一番前に陣取りました!!
神を迎えるためのかがり火がたかれ、いよいよです。
「神様は強い光が苦手ですので、神事中は
カメラのフラッシュは、絶対たかないでください」

注意があったにもかかわらず・・・
まあ、わしもフラッシュこそたきませんでしたが
写真を撮っているので同罪ですね・・・
「神様写ってないかな・・・」

たしかにこの場は、かがり火の光だけで真っ暗にされます。
e0009049_18114686.jpg

見守る人々。
ISO1600。マニュアル撮影。
さらに無謀にも三脚なし。
ファインダーを覗いても、ピントが合っているのかわかりません。
だから、ほとんど勘で撮ってます。人々ピンぼけ。

e0009049_18152374.jpg

真ん中の神木に神様が宿ります。
右側には神を先導する龍蛇様。

わしらはあらかじめ、魂の入っていない御幣をいただいており
神様にこれを向け、魂を入れてもらいます。
それから、この場にいる人みんな、お祓いを受けます。

e0009049_18182384.jpg

e0009049_18191697.jpg

いよいよ、神々が大社に移動されます。
人間の目に触れないように、このように幕が張られます。

神様が立ち去ったとたん、周りの人々が一斉にテントに押し寄せて・・・
御幣や笹竹をもぎとります。
びっくり!!
神官の最初の注意でも
「御幣ならまだしも、神事で使う道具まで持って行かないでください」と
おっしゃってました・・・
行かない人は「あーあー・・・」とため息をついていましたが
あんまり見栄えのいい光景ではないですねえ・・・

e0009049_18193549.jpg

出雲大社、神楽殿にて。
神様の行列を、一足先に中で待つ人々。
神様は、とってもゆっくりとした歩みなので
ちょっとずるをして先回り。
一緒に歩いてきた人は、もう中には入れません。

ここでも、写真撮影は禁止。
真っ暗になるので撮れませんけど・・・
神様がお越しになる前に、一枚。

遠くから「どーーん、どーーん」という太鼓の音が
だんだん近づいてきます。
浜でもそうでしたが、全身ざわわわーーと鳥肌がたちました。

神楽殿での神事後、お餅と御神酒が配られました。

e0009049_18384052.jpg

神のおられる一週間だけ、このように本殿がライトアップされるそうです。
[PR]
by miz-zou | 2006-11-30 19:02 | ちょっとおでかけ
第3日目 名物出雲そばを食する
出雲大社お詣り前に、まずは腹ごしらえ。
大鳥居をくぐってすぐにあった一軒のおそば屋さん。

外には「出雲そば」とあるだけで、屋号がどこにも見あたりません。

店中には数人のお客様(みんな一人旅の女性)

e0009049_1714690.jpg名物の割子(わりご)そば

3つに分かれたお椀に入っていて
つゆを少しだけ、直接かけていただきます。

一般的なのは、3つが違う味の
三色そばのようですが。
(とろろとおろしと卵など)

e0009049_1717770.jpg
お詣り後にもう一軒。
大社近くにある「かねや」さんです。

こちらでも割子そばを注文。
どちらのお店も、薬味はわさびではなく
もみじおろしでした。


わしら的には、こちらのお店の方が好きだなー。
おそばの風味もしっかりとしていて、香りも高く
食後にはちゃんと、そば湯が出てきました。

浅いお椀の中に、そば湯を入れて飲むらしい。
こちらでもお客様は女性ばかりなり。
世の男性、お仕事ばかりじゃいけんよーー。

実は次の日、もう一軒行くつもりだったのですが
早すぎて、まだやってませんでした。
出雲そば食べ比べは、二軒で終了。
もっと行きたかったな・・・
[PR]
by miz-zou | 2006-11-30 15:10 | ちょっとおでかけ
第3日目 出雲大社(いずもおおやしろ)へ
やーーっと今回の旅のメイン、出雲大社へ着きました。

出雲大社
“いずもたいしゃ”って呼んでいませんか?
本当は“いずもおおやしろ”なのです。

e0009049_15361718.jpg
大鳥居の近くにある「道の駅」に車を停めて
歩いて大社まで。

この大鳥居の「出雲大社」と彫られた額
約六畳の大きさがあるそうです!

JR駅が廃駅となった今、
この大鳥居から延びる門前町は
閑散とした雰囲気で、今日お祭りとは思えないほど。

途中には、一畑電鉄の駅舎があります。


e0009049_15424946.jpg
大国主命の像
因幡の白ウサギの神話の風景ですね。

この後、青銅製の鳥居をくぐります。

カップルが同時にくぐると別れるという
ジンクスがあるらしいので注意。



それから、青銅製なのでさわりながらくぐると
お金に困らないそうです。
(近くにいた団体さんのガイドさんが言ってた)


e0009049_15441926.jpg
拝殿前でお詣りしたあと
本殿前へ。

なんか正座して、一心不乱に
お詣りしている御仁もいて・・・
すごい世界ですよ・・・




ああ、そうそう、普通神社でのお詣りは、二礼二拍手一礼ですが
出雲大社では、二礼四拍手一礼だそうで
みんな、神妙な面持ちで「ぱんぱんぱんぱん」してました。


e0009049_15461822.jpg
本殿を横から。
大社造りと言われる立派な社殿。

現在の社殿は、1744年に
建てられたものだというから
すごい!!


e0009049_15505726.jpg
時計と反対回りに本殿を廻って
西側。
社殿は南を向いているけど
内部は実は、西側が正面だそうで
こちらでもお詣りするのが
正式なんだそうです。


e0009049_15581155.jpg本殿前からお隣の神楽殿へ

どうです、このしめ縄!
今までのが「ちっさーー」
と思える太さです。

皆さんが何をやっているのか
というと、このしめ縄に見事
お金がはまったら
“福が来る”ということで
一生懸命投げているのです。

でもほとんど、むなしく跳ね返され「ちゃりーーーん」という音と共に落下。
皆さん「入らないよー」と苦笑いしつつ、何度もチャレンジしてました。
[PR]
by miz-zou | 2006-11-30 14:34 | ちょっとおでかけ
第3日目 いよいよ、出雲大社ですが・・・その前に
本日午後7時から出雲大社にて、神迎えの神事が行われます。

その前に、まずお詣りをしておこう・・・と早めに出雲大社に向かいましたが
またまた途中、旧JR大社駅に寄り道。

駅自体は平成2年に廃線となったため、もう使われていないのですが
大正13年に建てられた駅舎は、そのまま遺されており
自由に見学できるのです。

e0009049_14544054.jpg
ご覧の通り、レトロで立派な建物です。


e0009049_14554267.jpg
構内もいい雰囲気です。

e0009049_14555997.jpg


e0009049_1457946.jpg
出雲市駅からこの大社駅まで
引き込み線で、ここが終着駅です。

ホームもこのように遺してあります。
そしてホームにはD51が。
運転席に乗れます。

e0009049_1458433.jpg


e0009049_14591320.jpg

e0009049_14594170.jpg

e0009049_1513746.jpg

[PR]
by miz-zou | 2006-11-30 14:00 | ちょっとおでかけ
第3日目 ついでとは失礼なり〈長浜神社〉
須佐神社の近くに、八雲風穴があるというので行ってみましたが
なんと九月で今年の見学は終了。

そのまま、戻ってまいりました・・・

出雲大社に向かう途中に、国引き神話の地、長浜神社がありました。
祭神は八束水臣津野命。

日本国が小さいので、沖の島を引っ張ってくっつけてしまったという
国引き神話と、島を引っ張り寄せた神様を祀っている神社です。

e0009049_14315041.jpgたまたま、途中で見かけたから・・・
なんて罰当たりなことを言ってはいけません。

その上、この神様は力自慢からか?
スポーツの神様だそうで・・・
スポーツに縁のない我が家には
一層、縁遠い神社のような気が・・・


e0009049_1542694.jpg
いずもかけとはなんぞや?
クリックすると大きい画像になります。

実際、海草がかけてありました。




わしらしかいない拝殿で、宮司さんが
お詣り中「どーん、どーん」と太鼓をたたいてくれました。
こんなの初めて。
[PR]
by miz-zou | 2006-11-30 13:20 | ちょっとおでかけ
第3日目 まずは〈須佐神社〉へ
昨日はあの後、めのうの専門店に寄ってから宿に入りました。

宿は国民宿舎「くにびき荘」です。(温泉)
まあ、国民宿舎なので安くて、それなり。

でも、夕食には昨日に引き続き、名物の出雲そばと
朝食にはしじみ汁。

さて、第3日目。いよいよ出雲大社です。
その前に、行くべきもう一つの神社へ。

須佐神社です。

須佐神社はその名の通り
〈素戔嗚尊(須佐之男命)〉をお祀りしているお宮です。
そしてここが、素戔嗚尊の終焉の地とのこと。

e0009049_12332834.jpg
残念ながら拝殿は修理中で拝観できません。


e0009049_12334692.jpg
見事な造りの本殿。

出雲の神社は、さすが
どこも本殿が立派ですねえ


e0009049_1236350.jpg
須佐神社七不思議の一つ
塩井です。
海とつながっているらしいです。

口に含むと、たしかに
無味ではありません。


e0009049_1239576.jpg

e0009049_12391834.jpg

e0009049_12393352.jpg

e0009049_12395183.jpg

e0009049_1240755.jpg

[PR]
by miz-zou | 2006-11-30 09:27 | ちょっとおでかけ
第2日目 お昼 宍道湖にて
宍道湖を横切り、いよいよ出雲大社に向かいます。

e0009049_12174830.jpg
宍道湖には「宍道湖七珍」と
呼ばれる名物があるそうですが
これを食べるとなると、どうしても
観光客相手の食事処になってしまう・・・


e0009049_12195934.jpg
そこで、宍道湖を一望できるロケーションの
喫茶店にてちょっと遅めのお昼です。

『梢庵(しょうあん)』さん。
自家焙煎コーヒーとあったので。

パニーニセット。
なんとコーヒーもついて550円ですよ!


ちなみに「宍道湖七珍」は
鰻、白魚、アマサギ(ワカサギ)、モロゲエビ、大和蜆、スズキ、鯉
だそうです。
旬がそれぞれ違うので、一度に食べるのは
いずれにせよ無理みたいです。
[PR]
by miz-zou | 2006-11-29 13:16 | ちょっとおでかけ
第2日目 黄泉比良坂(よもつひらさか)
とりあえず、近場で行くべき神社はお詣りがすみました。
出雲大社方面に移動する前に、もう一所行きたいところがあります。

黄泉比良坂です。

古事記、日本書紀にも書かれている、現世と黄泉の国との境目の場所です。

国造りをした二男女神、伊弉諾尊(伊邪那岐)と伊弉冉尊(伊邪那美)のうちの
女性神イザナミノミコトは火の神様をお産みになったときに、亡くなられました。
妻のことを忘れられないイザナギノミコトは、黄泉の国へ妻を迎えに行きます。

しかし、そこで変わり果てた妻の姿を見、
あわてて引き返してくるのです。
妻は鬼を引き連れて、夫の後を追いますが
この黄泉比良坂で、イザナギノミコトは
黄泉への入り口を大きな千引きの石で塞ぎ、逃げ延びるのです。

その黄泉比良坂は、実は出雲地方に三カ所ほどあるとされているようです。

行ったところは、東出雲町にある「黄泉比良坂」。

e0009049_12105160.jpg
昼なお暗い場所で
なんだか薄ら寒い気もします。


e0009049_12115567.jpg
千引きの岩と思われる、大きな岩。
うーーん。たしかに、あまり気分のいい
ところではありませんね・・・
[PR]
by miz-zou | 2006-11-29 12:56 | ちょっとおでかけ
第2日目 神社めぐり 〈八重垣神社(やえがきじんじゃ)〉
次に詣った神社も、先ほどの神魂神社同様
「先に詣るように」とあったところです。

『八重垣神社』です。
祭神は素戔嗚尊とその妻の稲田姫(くしなだひめとも)。
大国主命の親神様にあたります。

天照大神に天上界から追放され、地上に降り立ったスサノオノミコトが
八岐大蛇(やまたのおろち)を退治するのは有名な神話ですが
その時助けた姫が、くしなだひめであり
この神社のある所が、二人が新居を構えた地とされています。

だから、こちらは縁結びの神社として有名なところです。

e0009049_11113591.jpg若い女性が、何人もお詣りに来てました。
拝殿の中では
なにかお祓いを受けている方々が。

雅楽の演奏もちゃんと生演奏ですし、
巫女の舞もありました。
さすが、本場は違う!!


e0009049_1116949.jpgそれから、ここで有名なのが
鏡池で占う「恋占い」です。
100円で社務所にて
紙を求めて、10円か100円を
上に乗せ、池に浮かべます。

沈んだ時間で、待ち人の現れる時を占うのです。

わしらはもう、恋占いはどうでもいいので
相方の仕事運を占ってみました。(勝手に変更)
人との出会いは、何も恋愛だけではないですから。
仕事でも、よきパートナーに恵まれればうまくいくはずです(と勝手に解釈)

紙にはすべて違う言葉が書かれていて
水につけると、写真のように浮かび上がるようになっています。

池は清水が湧き出ていて、サンショウウオ?が何匹も
うねうね泳いでいたのですが、相方が紙を浮かべて
10分ほどたった頃、その一匹がなぜか紙の方に泳いできました。
そして紙にもっとも近づいたときに、すうっと沈んでいったのです。

・・・どおいうお告げだ??これ

「誰か、仕事仲間にサンショウウオみたいな顔の人いない?」
「おまえじゃない?動きがなんか似てたよ」

・・・わしですか?
わし、いつもじゃましてるだけな気がしますが。
[PR]
by miz-zou | 2006-11-29 12:03 | ちょっとおでかけ
第2日目 神社めぐり 〈神魂神社(かもすじんじゃ)〉
次に行ったのは『神魂神社(かもすじんじゃ)』です。

ここは出雲大社より400年も前に、本殿が建てられたとされ
大社造りとしては最古のものと、国宝に指定されています。

祭神は【伊弉諾大神(いざなきおおかみ) 伊弉冉大神(いざなみおおかみ)】
日本国造りをした二男女神です。

これは確かに社格が高そうです。

e0009049_10494598.jpg
国宝の本殿







ここの社務所にて、めずらしい形の御弊を見つけました。
御幣とは、しめ縄などにつける和紙(御べろ、四手ともいう)
のことですが、それが魚の形に切られています。
宮司さんに求めると

「家に神棚はありますか?
ここにしかないものなので、興味本位でお求めになる方が多く
そういう方にはお譲りしておりません。
きちんと神棚にお祀りすると約束してください。」

と細かく確約を求められ、やっと譲ってもらえました。

まさに興味本位で欲しがった相方。
まんまと読まれていました。
我が家には神棚はないので、
相方の実家に納めることになりそうです。

その上、その心を神様に怒られたのか
帰り道の石段で、見事にすべってこけてました・・・

e0009049_10581767.jpg

[PR]
by miz-zou | 2006-11-29 11:35 | ちょっとおでかけ